【高橋産婦人科】採卵日までの流れ
採卵日が5/27(土)に決まりました。どきどき...!
土日に仕事をしている身としては、お、そうきたか!という感じでしたが、もうお腹が張って張って「早く卵とりたい〜〜〜!」となっているので、月曜日に持ち越しではなくてよかったという感じ。
少し前に、仕事場にも不妊治療をしていることを伝えていたので、スムーズにお休みが取れ、優しいエールまでもらいました。
(危うく待合室で泣くところだったぜ、みんな優しいありがとう)
内診の結果、採卵予定の卵ちゃんは16個の予定。
卵巣に16個も卵が入っているのね!
それは膨れるよ、ぱんぱんになるよ、私の身体よ頑張ってくれてありがとう。
続けてきた点鼻薬は5/25日(採卵日の2日前)の夜で終了。
また5/25の点鼻薬後にオビドレルという自己注射を打つよう指導いただきました。
受精方法については、体外受精と顕微受精を半分ずつでいくことに。
いろいろな考え方があるかと思いますが、私たち夫婦は顕微受精に対する抵抗感はないので、そこはもう先生にお任せしました。
(割合は先生が決めてくださいました)
それにしても、採卵までに飲む薬の量が多くてびっくり。
抗生剤とポンタール、フラジール(こちらは膣錠)、レルミナの4つのお薬が新たにカミング。
(夫も抗生剤あり)
それに加えて、いつもの漢方やらビタミン剤やら飲むので、もうこれはてんやわんやです...!
病院でしっかりとお薬を飲むスケジュール計画書を用意してくれていたのが、ほんとありがたかった。
採卵予定の卵は16個ということで、当日は全身麻酔予定。
前日から絶食、車の運転NGのため、夫にも仕事を休んでもらい付き添ってもらうことにしました。
いよいよですなあ...!
自分で決めてきたことだけれども、初めての採卵に怖さや緊張もあります。
都度都度不安な気持ちになるのですが、夫が受け止めてくれて、これまたありがたいです、ほんと。ありがとね。
あとは当日まで体調を崩さぬよう、元気に過ごそう〜〜〜!